【すすきの マジックバー】マジックは技だけじゃない。MGMが大切にしている、目に見えない魔法の話
- akkeyproject
- 1月27日
- 読了時間: 4分

すすきのにはたくさんのバーがあります。カラオケバー、アミューズメントバー、ショットバー、エンタメ系の店も年々増えています。
その中で「すすきの マジックバー」というジャンルを選び、マジックショーのお店MGMを続けてきて、最近よく思うことがあります。
それは、マジックはトリックやテクニックだけで完成するものじゃないということ。
今日は、いつもより少しだけ裏側の話をさせてください。
すすきの マジックバーとして、MGMが選んだ「禁煙」と「子どもOK」
マジックショーのお店MGMは、すすきのでは珍しい完全禁煙のマジックバーです。
さらに、お子さんの入場もOKにしています。
正直に言うと、すすきのでこのスタイルを選ぶのは簡単な道ではありませんでした。
・禁煙にすると来づらくなる人もいる
・子どもOKにするとバーっぽくないと言われることもある
それでもMGMは、この形を選びました。
理由はシンプルで、マジックは本来、年齢も国籍も関係なく楽しめるものだと思っているからです。
親子連れのお客さまが教えてくれたこと
最近、MGMには親子連れのお客さまがよく来てくれます。
・北海道に住んでいるご家族
・札幌観光で立ち寄ってくれたご家族
・雪まつりやイベント帰りのご家族
最初は少し緊張していたお子さんが、マジックが始まった瞬間に目を輝かせる。
カードが消える。コインが現れる。予言が当たる。
その横で、大人が本気で驚いている。
この光景を見るたびに、「すすきの マジックバーをやっていて良かったな」と心から思います。
チップやマジックグッズを買ってくれたご家族へ
MGMでは、マジックショーを楽しんでくれたお客さまが・チップを入れてくれたり・マジックグッズを買ってくれたりすることがあります。
もちろん、無理にお願いすることは一切ありません。
それでも、「楽しかったです」「子どもがすごく喜びました」そんな言葉と一緒に渡してもらうと、本当に胸が熱くなります。
「何かお返しできないかな」と思った夜
ある日、スタッフと話していました。
「せっかくなら、マジックグッズを買ってくれた子どもたちやチップを入れてくれたご家族に何かプレゼントできないかな」
派手なものじゃなくていい。高価なものじゃなくていい。
“家に帰ってからも、ちょっとワクワクできるもの”
そう考えて、スタッフと一緒に簡単なマジックグッズを手作りすることにしました。
正直、作るのはけっこう大変です(笑)
でも、「え!これもらっていいの?」って顔を見たら、全部報われます。
すすきの マジックバーで「ギブ」を選ぶ理由
お店をやっていると、どうしても「効率」や「数字」が頭をよぎります。
でもMGMは、ギブをし続ける場所でありたいと思っています。
・楽しさをギブ
・驚きをギブ
・思い出をギブ
正直に言えば、お客さまが来てくれた時点で、僕はもう十分すぎるほどの喜びをもらっています。
だから、「いつか返ってくればいい」くらいの気持ちでちょうどいい。
世界中のお客さまが教えてくれたマジックの力
最近は、アメリカ、タイ、シンガポールなど海外からのお客さまも増えました。
言葉が通じないこともあります。説明が難しい場面もあります。
それでも、マジックが起きた瞬間、全員同じ顔になる。
驚いて、笑って、拍手して。
そのたびに思います。
マジックは、世界共通言語なんだなと。
札幌・すすきのに住んでいる人にも知ってほしい
観光のお客さまが増えるのは、本当に嬉しいことです。でも同時に、強く思っています。
札幌や北海道に住んでいる人にも、「こんなお店があるんだよ」って知ってほしい。
特別な日じゃなくていい。記念日じゃなくてもいい。
「今日はちょっと違う夜にしたい」その選択肢のひとつとして、すすきの マジックバー MGMがあれば嬉しいです。
MGMが目指すもの
・子どもも大人も楽しめる
・禁煙で安心できる
・超至近距離で本物のマジックが見られる
・人の温度を感じられる
派手な言葉より、来てくれた人の記憶に残る場所でありたい。
最後に
今日の話は、もしかしたらいつものMGMのブログより少しだけ“人間くさい”内容だったかもしれません。
でも、この人間味こそが、マジックショーのお店MGMの根っこだと思っています。
これからも、すすきの マジックバーとして技も、空間も、人も、磨き続けていきます。
また、MGMでお会いできたら嬉しいです。






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